ブコウスキーが書く話の大半はZINEやリトルプレス界隈についてだ。それが読者層だったからなのだろう。そういう書き方、出版、読み方が現代の日本にもあっていいはずだ。これまでの日本になかった(あったのは別物だったとわたしは思う)のは日本語を打ち出して印刷するには金がかかるからだ。文字数が多すぎる。

Follow

WordPressやMastodonはそうしたものを実現する手段となりうるように思うのだけれど、そういえばDTPってどうだったんだろう。理屈からいえばMacで書いて編集し、レーザープリンタで印刷して、あとはどうにかして製本すりゃよかったじゃないか。そのようにして流通した地下出版はあったのだろうか。

· · Web · 1 · 0 · 0

日本でいうところのZINEやリトルプレスはお洒落な小冊子であって文章メインではないように思える。そういう場所からブコウスキーのような作家が出てきた話は聞かない。

Sign in to participate in the conversation
オール・トゥモロウズ・パーティーズ

出版レーベル「人格OverDrive」執筆者用サーバ。好きに書き散らそう!